WORKS 2018

寺町のオフィス
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office of teramachi

office
2018.1
Kyoto city, Kyoto Pref.
40
RC.2F

…作成中…

京北の家
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house of keihoku

house
2018.8
Kyoto city, Kyoto Pref.
76
wooden.F1

…作成中…

WORKS 2017

青春画廊西陣
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gallery of the youth

atelier+guesthosue
2017.12
Kyoto city, Kyoto Pref.
105㎡
wooden.F2

…作成中…

岩倉の家
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house of iwakura

hosue
2017.09
Kyoto city, Kyoto Pref.
169.39㎡
wooden.F3

…作成中…

向日市の家
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hosue of muko-city

house
2017.07
Muko city, Kyoto Pref.
78.66㎡
wooden.F2

周辺は田園風景が広がる向日市の住宅です。敷地は南北に細長く、周囲は比較的ひらけていたので見晴らし・風通しの良い2階を、南北に抜けた筒状のLDK一室空間として計画し、1階に各居室を集約しています。2階は全体に片流れの勾配をもたせた屋根を架け、303ピッチの垂木を内部から外部まで連続させることで、のびやかな空間を演出しています。

盛岡の家
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house of morioka

house
2017.02
Morioka city, Iwate Pref.
122.80㎡
wooden.F2

盛岡の家は、屋根裏部屋のある平屋建ての住宅です。敷地は袋小路の突き当たりに位置し、周囲から切り離された落ち着いた場所です。設計にあたり、地域の古民家の間取りや暮らしを参考にし、現代の家族のあり方や、東北地方の厳しい気候に対応する断熱性能等にも配慮しながら、現代における“新しい民家”を提案したいと考えました。 アプローチは妻入とし、エントランス部の外装材や軒裏に地元の唐松を用いることで、周囲に対して穏やかな表情となるように心がけました。内部空間においては、家族が集まるリビングを中心に各部屋や外部テラスを配置し、それら全体を唐松の登梁や棟木を構造材とした大きな屋根で覆っています。大きな屋根を支える構造は、断熱を二重とするために、垂木を三重とする特殊な架構としていて、それがこの住宅の無骨でありながら温かみのある特徴を生み出しています。また壁面は白色塗装仕上げとし、現代のシンプル志向のライフスタイルと、地域の気候に適応した木質空間を、ゆるやかに繋ぎました。各部屋及び外部空間がひとつの大きな屋根を介して連続することによって、家族がこの土地で豊かな暮らしを実現できるように考えました。

壬生の家
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house of mibu

house
2017.05
Kyoto city, Kyoto Pref.
90.53㎡
wooden.F3

京都の壬生に建つ、木造3階建の住宅です。家の中心となるリビングダイニングを中間階の2階に配置し、上下を各居室としながら、それらを連続するトップライトを設けた軽やかな鉄骨階段を設けることで、縦方向にも空間を繋げています。住まい手にとって合理的かつ、シンプルでわかりやすい構成とすることで、時間を経ても長く住まうことのできる住宅を目指しました。

旧八女郡役所
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Yame old country office

public building
2017.03
Yame city, Fukuoka Pref.
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wooden.F1

福岡県八女市の旧郡役所の改修です。八女はお茶や伝統産業が盛んな町として古くから栄え、町家が多く残る街ですが、その多くが空き家であるという深刻な問題を抱えています。このプロジェクトはそんな空き家を再生させようというNPOの事業の一環です。木架構のある大空間にはほとんど手を加えず、未完成の可能性を残して、様々なことが起こり得る余白としました。もともと構造的にも分節されていた下屋の部分に酒店とカフェの機能を与えて、店舗を併設した広場のような、新たな公共施設として再生しました。http://gunyakusyo.com/

WORKS 2016

青春画廊六原
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gallery the youth

galley+guesthouse
2016.04
Kyoto city, Kyoto Pref.
80㎡
wooden.F2

京都を中心に活動する美術作家と工芸作家の作品を宿泊しながら鑑賞することができる簡易宿所と、若手起業家のためのプロジェクトスペースです。 このような複合的なプログラムに対応可能で、多様性を許容する空間を実現するためには、既成の町家改修とは別の手法が必要だと感じました。いわゆる京町家の改修という、固定化されたイメージを帯びてしまうと、求められる様々なものが参加しにくい状況ができてしまうことが予想できました。そのため、常に変化し進行する動的な状態の空間をつくりだすことを目指しました。 改修においては、町家の寸法体系による秩序を尊重しながら、ゲストハウス、ギャラリー、コーヒースタンド、ショップという新しい用途に必要な設備をシンプルに付加することに徹しました。新たに挿入される木部はクリア塗装、壁面は白色ペンキ塗り、水廻りの改築部分は大壁構造にするなど、既存との調和を無理に図ることはあえて控えています。このようなルールにより既存の京町家にある要素と、ある種の健全性をもって新しく挿入される要素との、連続性を生じさせ、完成という事象を表現しないことにより、後から新しい要素も加わることができる余地のある建築が実現できたのではないかと思います。 (ディレクション:パラモデル 林泰彦)

WORKS 2015

Node
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cafe+shop
2015.4
Kyoto city. Kyoto Pref.
58.21㎡
RC.F1

京都市内の市営住宅の1階の一部を、地域の交流の場、情報発信の場として改修し、カフェ、工芸店、絵本コーナー等様々なテナントが入居できるように計画しました。建物は傾斜地に位置し、改修店舗は最も低い場所に位置していたため、スケルトンにした際、天井高が約4mほどありました。この高さを生かして、りんご箱を利用した商品棚を設置したり、ロフト空間を設けています。内装材は既存杉型枠のコンクリート打ち放し、ラワンベニヤ素地、モルタル、木毛セメント板などの無垢素材により構成しました。

WORKS 2014

北村写真研究所
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K photography

photo studio+house
2014.11
Nantan city.Kyoto pref.
133.50㎡
wooden.F2

北村写真研究所は、写真館とカメラマンの家族の住宅を併せ持つ建築です。クライアントは、写真館としての充実した機能と、限られたスペースの中で家族の成長に対応できるおおらかな住空間を望んでいました。 敷地は街道の交差点にあり、周辺の街並や山々を眺めることのできる開放的な場所です。この恵まれた環境の中で、周囲の街並とつながりながら、家族が気ままで楽しく過ごせる明るい空間をつくろうと考えました。 建物は、南北に長い切妻の屋根を架けたシンプルな形状です。ガルバリウム鋼板による屋根と側面に対し、建物を切断したように見える白い妻面が、内部の雰囲気を伝える柔らかな表情をつくり出し、内外の連続性を生み出しています。2階の住居部分の床レベルには高低差があり、大きな空間の中に変化のある住空間となっています 。中央に配置された北山杉の磨き丸太の柱が、空間をゆるやかに分節し、丸柱を敢えて動線と干渉するように計画することで、僅かな衝突をつくり出し、建築とそこに暮らす人々との自然な繋がりを生み出すことができればと思いました。 変化のある空間は屋根裏の空間にも連続し、街並みから屋根裏へとつながる谷のような空間が、環境の中に暮らしを位置付けながら、家族を大きく包み込んでくれることを願っています。

ARCHIVE -2013

Works of ATELIER・K

蓼科の別荘
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House in Tateshina

house
2000.12
Chino city Nagano Pref.
105.99㎡
wooden. F2B1

長野県蓼科に建つ別荘の計画である。傾斜を持つ地勢に合わせたシンプルな片流れ屋根が架けられている。内部の大部分は調湿作用を考慮して珪草土が用いられ、木組の力強さが感じられるように登梁が露出される。階段室には暖炉背面からの熱を入れ、やはり階段室に面している主寝室やゲストルームに暖気を導く工夫がなされている。

四条大宮の町家
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Machiya in Sijo-omiya

house
2003.02
Kyoto city. Kyoto Pref.
103.34㎡
wooden. renovation. F2

京都市内に建つ築75年の町家の改修である。軸組を補強しながら、極力一つのスペースとなるように間仕切りを撤去している。床暖房の入った床面は敷瓦タイルで仕上げられ、玄関引戸のスリガラスや坪庭から入ってくる光を柔らかくバウンドさせ、部屋全体に行き渡らせている。 固定の壁面で間仕切るのではなく、玄関から繋がる一つの大きな空間の中で住まう方法が模索されている。クライアントによるセルフビルドによって、現在もその姿を刻々と変えているこの建築は、保存された町家ではなく、その枠組みを発展させて新たな住まい方を模索する場である。

和知の家
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area
space
structure

House in Wachi

house
2003.03
Kyoto city. Kyoto Pref.
157.33㎡
wooden. F2+loft

和知の山々に抱かれて建つ木造住居。傾斜を持つ敷地の特性を引出し、住まいに立体的な面白さを盛り込むことを試みた。1階からロフトまでの一体の大空間は、露出された12mの登り梁により支えられている。外部のリビングとして各階に設けられたデッキは滑り台によりつながれ、家の内外にまたがる回遊性を生み出している。高台にある敷地から眼前に広がる圧倒的な山々のパノラマは、水平連続窓を持つ縁側空間により、この家の一部として取り込まれている。なにもないところに暮らしのための「空間」を切り取り、それが屋根や壁で囲われることで、かえってそこが風の吹き抜けるオープンな”場所”として感じられることがあるように思う。

志賀の家
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category
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area
space
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House in Shiga

house
2006.06
Otsu city. Shiga Pref.
185.41㎡
wooden. F2

琵琶湖を望み、冬場は比良山からの吹き颪が激しい山裾に建つ木造住居である。外部の豊かな自然を享受するべく、リビング等のパブリックなスペースのある1階と、寝室等のプライベートなスペースが配置された2階がそれぞれに大きなデッキを持っている。1階のデッキはリビングや和室から連続し、庭と一体となった風景を作り出し、2階デッキは、目近に拡がる山並みや琵琶湖を遠望できるスペースとなっている。

西向日の家
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structure

House in Nishimukou

house
2006.11
Mukou city. Kyoto Pref.
111.47㎡
wooden. F2+loft

京都は向日市に建つ木造二階建ての住居である。大きなワンルーム空間として畳の間からくつろぎの間へとつながる構成をとりながら、床レベル差や吹抜、いくつかのテラスからの光、外部の桜といった有形無形のものとの関係を創り出し暮らしの様々なシーンが持つ雰囲気や楽しさを最も増幅するように関係付けることが、この住まいにおいて目指されたことである。

西賀茂の家
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structure

House in Nishigamo

house
2008.03
Kyoto city. Kyoto Pref.
163.35㎡
RC. F2B1

京都市に建つRC造の住宅である。暮らしに必要なものだけから構成され、それ自身は変わらないが、その中での暮らしの変化に対応し、多様な使い方をおおらかに包み込むことのできる大きな空間をインフラとして用意した。建築の各部分はそれ自身が主張し過ぎることなく、ありのままに静かに存在し続けることを主眼においている。蓄熱を期待して内部が打ち放されたRC壁式構造の躯体には、70mm厚の外断熱が施されている。中央に配置された薪ストーブは、主暖房として機能する。隣地の状況の変化を考慮してスリット状に穿たれた各所の開口は、風の道を考慮して配置され、季節と時間の変化に応じた様々な風を導き入れる。一年を通じて、躯体の蓄熱によりエネルギー消費を低減することを目指している

KIT PAVILION
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college pavilion
2010.03
Kyoto city. Kyoto Pref.
80.83㎡
wooden. F1

京都工芸繊維大学の同窓会館であるこの建築は、W.M.ヴォーリズ設計の木造住居に隣接して建つ。屋根と壁が一体のパネルとなって成立する、モノコックな構造体によりワンルームの大きなスペースを形成しながら、空間に変化を生み出している。オーバーハングして張り出す鋭角的な屋根は、ヴォーリズ建築のコンテクストを継承し、それを見る角度によって多様な形態となって立ち現れる。スロープのアプローチは、それを介することで来館者に比叡山への視点を提供することに寄与している。