寺町事務所がopenしました
昨秋から準備をしてきた寺町事務所がopenしました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
ADDRESS 604-0993 京都市中京区寺町通夷川上る西側久遠院前町671-1寺町エースビル2F東
TEL 075-252-2710
FAX 075-252-2711
TELおよびFAXも新しい番号になりました。
お間違えのないよう、よろしくお願いいたします。
2018/01/24
昨秋から準備をしてきた寺町事務所がopenしました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
ADDRESS 604-0993 京都市中京区寺町通夷川上る西側久遠院前町671-1寺町エースビル2F東
TEL 075-252-2710
FAX 075-252-2711
TELおよびFAXも新しい番号になりました。
お間違えのないよう、よろしくお願いいたします。
2018/01/24
設計時に採用することが多いご縁から、
株式会社WESTのHPの納品事例に
盛岡の家と向日市の家を採用していただきました。
どの金物を使用しているかも掲載されています。
納品事例へ→ https://west-lock.co.jp/gallery
2018/01/24
このたび、西陣の織屋建町家を改修し、アートスペース兼ゲストハウスとしてリノベーションした青春画廊西陣のオープンハウスを下記の日程で行うことになりました。一週間の公開となりますので、お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
展覧会名 : 青春画廊西陣オープン記念展「open house」
会期 : 2017年12月16日(土)から2017年12月24日(日)まで
一般公開開廊時間 : 13:00 – 18:00
会場 : 青春画廊 – contemporary art house Nishijin –
所在地 : 京都市北区紫野下柏野町7番地27
入場料 : 無料
出展作家
青木陵子 / 池田光弘 / 伊藤存 / 今井貴広 / 岡島飛鳥 / 大久保紗也 / 大久保具視 / 加藤泉 / 喜多順子 / Kenryou Gu / 小林紗世子 / 鬼頭健吾 / 佐々木愛 / 品川はるな / 清水信幸 / 新道牧人 / 鈴木知佳 / studio rakkora / 武田俊彦 / 對木裕里 / 中村太一 / 繡司長艸 / ニシジマ・アツシ / 野原健司 / ハヤシヤスヒコ / 堀川すなお / 松村咲希 / Mrs.Yuki / 南隆雄 / 光岡幸一 / 水谷昌人
2017/12/09
竣工写真を少しずつアップする予定です。
→ instagram STUDIORAKKORA
2017/03/27
ELLE DECOR 2017年4月号の’春の京都最新デザイン散歩’という特集の中で、青春画廊を掲載していただきました。
2017/03/27
STUDIORAKKORAが設計した青春画廊の1階テナントのDongreeが、
カジカジ、SAVVYに掲載されました。
京都の焙煎所から仕入れた美味しいコーヒーがいただけます。
ぜひおでかけください。
2016/08/07
STUDIO RAKKORAが設計・監理したゲストハウス青春画廊が、カーサブルータスのwebマガジン、casabrutus.comに掲載されました。
website: http://casabrutus.com/art/18181
2016/04/07
STUDIO RAKKORAが設計した六原の京町家再生プロジェクト「青春画廊」のオープニングイベントのご案内です。
この度は、築100年の京町屋を再生した青春画廊のオープンを記念し企画展を開催いたします。
会場となる京町屋は、明治後期に建築されたのち、昭和初期、中期、そして平成の3度にわたる改装を経ていきましたが、これらの改装は時代とともに粗悪なものとなり、京町屋が持っていた本来の構造や機能はほとんど失われてしまっていました。プロジェクトの主催者である美術家の林泰彦(パラモデル)は、住居兼アトリエとして利用してきたこの京町屋を本来の姿に戻すべく、建築ユニットSTUDIO RAKKORAとともに「六原の京町屋再生プロジェクト」を立ち上げ、この京町屋の調査・改装を経て、青春画廊としてオープンいたしました。
本展は、来年度より宿泊施設として運営される前に、この京町屋すべての部屋を開放し、作品を展示いたします。出展作品につきましては、このプロジェクトに賛同してくださった、国内外で活躍される現代美術作家の方々にご協力賜りました。オープン記念にふさわしい華やかな展覧会となることでしょう。現代に息を吹き返した京町屋の空間と美術作品のコラボレーションを、どうぞご高覧下さい。
展覧会概要
展覧会名 : gallery the youth opening group exhibition : contemporary art works in kyo-machiya
会 期 : 2016年3月26日(土)~2016年4月10日(日)
(オープニングパーティー:3月26日18:00~20:00)
開廊時間 : 火–金17:00 – 21:00 / 土日12:00 – 20:00
3月26日 18:00 – 20:00
月曜休廊 (3月30日のみ青春画廊西陣でのイベント開催のため臨時休廊)
会 場 :青春画廊 : gallery the youth
入場料 : 300円(オープニングパーティのみ入場無料、ワンドリンク制)
参加アーティスト :
伊藤存 / 薄久保 香 / 宇治野宗輝 / 大西伸明 / 大庭大介 / 加藤泉 / 喜多順子 / 鬼頭健吾 / 木村友紀 / 佐々木愛 / 鈴木ヒラク / 武田俊彦 / 竹村京 / ニシジマ・アツシ / パラモデル / 増田佳江 / 南隆雄 / 毛利悠子 / 他
青春画廊 : gallery the youth
〒605-0848 京都市東山区大和大路通五条上る東入池殿町214番地4
連絡先:gallerytheyouth@gmail.com
主催:東山文化交流プロジェクト
協力:HAPS, STUDIO RAKKORA, DONGREE
青春画廊とは
築100年の京町屋を再生した美術と工芸を取り扱うスペースです。1階にプロジェクトスペース、通り庭と2階には、泊まれる美術画廊をコンセプトにした、青春画廊があります。町屋の情緒と機能を活かし、青春画廊セレクトの京都を中心に活動する美術作家と工芸作家の作品を宿泊しながら鑑賞することができます。1階の若手起業家のためのプロジェクトスペースにはコーヒースタンド・クラフトショップ「DONGREE」が入店し、どなたでもコーヒーを召し上がることができます。
青春画廊西陣との同時開催イベント
会 場 :
青春画廊西陣:gallery the youth for craft work
〒603-8313京都市北区紫野下柏野町7番地27
3月27日15:00 – 16:00
ニシジマ・アツシ「サウンドアーティスト」によるライブパフォーマンス
3月27日16:00 – 20:00
ニシジマ・アツシによる「bar A to C」
3月30日14:00 – 16:00
STUDIO RAKKORA、長澤浩二(AN Architects)によるトークイベント
3月30日16:00 – 18:00
長澤浩二(AN Architects)による日本酒の会(会費制)
Nodeによるケータリングサービス付き
3月30日18:00 – 19:00
葛西郁子「西陣織絣加工士」によるトークイベント
2016/03/19
STUDIO RAKKORAのこれまでの活動を、高校生にも親近感をもってもらえるように
学生時代までさかのぼって、お伝えしたいと考えています。
「これまで手掛けたプロジェクトについて」
場所:岸和田市立産業高等学校 デザインシステム科
日時:2015/2/10 ※一般の方はご参加いただけません
2016/02/09
STUDIO RAKKORAが設計している東山五条デルタのプレオープンイベントでパラモデルの林泰彦さんとトークイベントを開催することになりました。
「東山五条デルタプレオープン企画」
2016年04月オープン予定の、複合型宿泊施設「東山五条デルタ」の内装工事風景を鑑賞しながら、同宿泊施設の1階プロジェクトスペースに入店予定の、コーヒースタンド・クラフトショップ「DONGREE」のコーヒーを飲むことができる、現場カフェを開催します。
また、同日「東山五条デルタ」の設計を行った、「STUDIO RAKKORA」と「東山五条デルタ」ディレクターの林泰彦(青春画廊・パラモデル)によるトークイベントを開催します。
東山五条デルタとは、美術画廊(青春画廊)の機能と宿の機能を合わせた、泊まれる美術画廊をコンセプトにした複合型宿泊施設です。築100年の町屋の情緒と機能を活かしながら、青春画廊セレクトの京都在住の現代美術作家の作品を客室や、通り庭、庭などで鑑賞する事ができます。
1階のプロジェクトスペースにはコーヒースタンド・クラフトショップ、「DONGREE」が入店し、京都の焙煎所で作られたコーヒーと、京都近郊のクラフト作家が制作した「暮らしの道具」を楽しむことができます。
場所:旧林邸(旧パラモデルスタジオ)
〒605-0848京都市東山区池殿町214-4
連絡先・申込:gallerytheyouth@gmail.com
日時:2016年02月06日(土曜日)
時間:10:00-15:00
現場カフェ:DONGREE(10:00-14:00)
現場トーク:林泰彦(青春画廊・パラモデル)+STUDIO RAKKORA
現場トーク時間:14:00-15:00
トークイベント定員:10名
(内装工事と同日開催のため、十分に話の内容が理解できない場合があります)
2016/01/30